moon phase info

D-S

いろいろ書いてくつもりです。w


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「ありがとうございました~。またお越しくださいませ」

 黒いスカートを翻し、微笑みを浮かべる女性。手にはウェットタオルとトレイを持ち、今出口を出て行った男性が座っていたテーブルへ赴く。
 ベラート本星。掌握している星系の一部では、想像を絶する激戦が繰り広げられている今も、戦場になっていない為か(あるいは上層部の操作か)街そのものは平和であった。
 
「よう。届けにきたぜ。今日はこれだけでいいのか?」

「あら、お疲れ様。裏口に置いておいてー」

「了解。・・・・っと。しっかし戻ってきてすぐに、まさか店を開くとはねー。幾度となく他種族を退けた人が喫茶店とは」

 バンダナで髪をくくり、ケースを置いた男は壁にもたれながらからかうように笑った。

「あーもう、このお店禁煙なんだから・・・。って、それはお互い様でしょう?最前線で畏怖されていた人が、そのまんまな仕事やってるんだし。」

 男が吸っているのをみて苦笑しながら、手振りで有難うと伝えた。テーブルの清掃も終わり、彼女は男の元へ近づいていった。
 外は寒いのだろう、時折騒ぐように吹く風が木の葉をちらほらと舞わせている。その向こう側にエアブラスト(注:タイヤを使わず、反重力で制御を行う乗り物。この場合、搬送用のものを指す)がとめてあり、側面にははちまきをつけた猫が「どこでも届けてみせるぜゴルァ!!」と喋っているようなイラストが描かれている。

「ったく、煙草ぐらいいいじゃんげんかn」

スターン!

「その名前で呼ばないでくれる?」

「・・・はい(´・ω・`)」

 キッチンの上には、綺麗に並べられたコーヒーカップが二つ、湯気が立ち上っている。
 作り手は微笑みながら、右手にダーツをはさんでいた。残り三つ。ひとつは
男の、顔の横2mmに刺さっていた。

「ちゃんと名前がありますから。相変わらずですけどね、貴方の場合は」

 そう言って、男に彼女はコーヒーを差し出した。
 満足そうに男は顔を緩めながら、なにか懐かしむようなそぶりで宙を見上げていた。

「で、貴方が直接きたってことはなにかあるんでしょう?」

「あぁ。これを君に」

男から渡されたものを見て、彼女は眉をひそめた。黒い便箋。封にはベラートの国印が刻まれている

「コードCR-116700。ランクA。心あたりどこかにないか?」

「って、こないだ私を戻したのに・・・上層部は何を考えてるのやら」

「まー俺達が呼ばれた時もこんなもんだったし。仕方ないんじゃない?」

「まぁねー。・・・仕方ないな、あの子に話してみる」

「あいよ。お前はどうする?」

「貴方はどうするの?」

 そう返されて男は少し考え、

「・・・今は行けない。やる事ができた。」

「そっか。」

 少しの沈黙。褐色に染まるスープが、僅かに揺れた。

「私も、みんなが戻ってきた時に、一緒に笑える場所を作ってあげたい」

「そうか。」

 そういって男は、コーヒーを一気に飲むとからからと笑った。

「ま、あいつらもまだ向こうにいるんだし大丈夫だろう。心配いらん。」

「かな。まぁ、もまれるのも一興でしょ。男の子なんだし。」

 何も入っていないカップを受け取り、彼女も微笑んだ。
 恒例になってる挨拶を交わすと、男はエアブラストに乗り込み、煙草をふかした。

「・・・ノバスか。祖を同じくする種族が、たかが石のためになぜあそこまで戦うのか・・・」

懐かしい顔をみたせいか、時間が過ぎたようだ。やばい、次の所へすぐに行かないと!

「ったくうらむぜうつみたん。あそこのおっさんうるさいんだよなぁ~」
 キーをまわし、一気にリングを引く。瞬く間にエアは視界から消えた。





「ってことで、行ってきなさい。初期訓練は終っているでしょう?」

「・・・姉キ、とりあえずそのダーツ直してくれねぇ?」

「あら、いう事聞かないんだから仕方ないでしょ。どうするの?行く?それとも逝く?」

「はぁー・・・・・・・・・・・・」

 仕方ない、行ってくるか。スクール終ってまだ2ヶ月だってのに、なんであんな場所へ・・・ったく。

「IDとか最低限のものはもう送ってあるから。出発は明後日。向こうでわからないことがあれば、多分まだ芙蓉(ふよう)っていう子がいるから聞いてみるといいよ。私の名前出せばすぐ答えてくれると思うし。」

「うい。・・・・・いや、自力でなんとかやってみるわ。」

「そ。」

 そういって、彼女は小包を渡した。

「宅さんからの選別。「おめーなら使えるだろ。がんばんな」だって。」

「・・・キー?なんだこれ。」

「さぁ?向こうに着いたらわかると思うわ。本星じゃ、今は見れない代物だから。」

「へぇ・・・」

「ま、何はともあれ」

   Good・Luck!!

 てことで今俺は輸送船に乗り込んでいる。到着は2日後らし。だる。着いたら何すっかなぁ。考えるのめんどくせー。もういいや、ついてから全部考えよう・・・

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諸事情により男性編は見送らせて頂きます。本当にありがとう御座いました。

一言だけ。
↓の記事は普通にネタで御座います。
それ以上でもそれ以下でもございません。まともに反応すると痛い目みますのでよろしくお願いします。


・・・・・・・OKわかったちゃんとまともなの書くから許してSorry(´・ω・`)

あ、後。
IRCチャンネル設置します。IN RFオンライン2鯖用

アク・ベラ・コラ問わず雑談できればいいなーと思いますので
お暇な方は是非。

ワイド系鯖 ポート6667(6668) #RF_ATER
えー、ごめんなさい。

掃除終らせて、ザ・コアみた後にすぐに寝ました

_| ̄|○

気を取り直して逝きましょう♪(Not誤字)

聖戦仲間の有志を集めてギルドを立ち上げましたー。
てことで、メンバーをご紹介させて頂きたく思います。
画像を使用しておりますので注意してくださいね~

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